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統計分析 リンク集

特に最近使用が増えている分析を中心に紹介します。
 

  1. マルチレベル分析・階層線系モデリング(HLM)
  2. 媒介分析
  3. 重回帰分析 交互作用
  4. 効果量
  5. Mplus
  6. 無料で利用できる統計解析ツール

ちなみに,ファイルに直接リンクを貼っているものもあります。
直リンはやめてほしいという方がもしいらっしゃれば,こちらまでご連絡ください。
 

マルチレベル分析・階層線形モデリング(HLM)

マルチレベル分析に関しては,近年多くの解説ページや解説論文が見られるようになりました。

  • Sunny Side Up! / 清水裕士 先生
      マルチレベルSEMやHLMに関する資料が置いてあります。
      HADというEXCELマクロもあり,かなり役立ちます。
     
  • 心理統計いろいろ / 村山航 先生
      HLM (⇒HLM[PPT]),センタリング(⇒Centering[PDF]),級内相関(⇒Intraclass correlation[PDF]) などに関する
      解説資料などがおいてあります。
      マルチレベル分析以外にも多くの統計に関する解説があり,勉強になります。
     
  • 階層的線形モデルによるデータの分析例 [PDF]  / 奥村太一 先生
      統計ソフト「HLM」を中心に,階層線形モデリングを統計ソフト上での実際の手順が丁寧に説明してあります。
     
  • マルチレベルモデリング[PPT] / 尾崎幸謙 先生
       国立教育政策研究所講義(2008)でのパワポ資料です。また,こちらの資料はセンタリングに関してわかりやすい解説です。

他に書籍としては,
基礎から学ぶマルチレベルモデル―入り組んだ文脈から新たな理論を創出するための統計手法
Ita Kreft (著), Jan de Leeuw (著), 小野寺 孝義 (翻訳), 菱村 豊 (翻訳), 村山 航 (翻訳), 岩田 昇 (翻訳), 長谷川 孝治 (翻訳)

は丸々一冊マルチレベル分析の概説書です。

また,
社会心理学におけるリーダーシップ研究のパースペクティブ〈1〉
の終わりの章でも,HLMや集団レベルの相関の話が載っています。

 

媒介分析

欧米の論文では最近かなり頻繁に使われるようになった分析にも関わらず,日本での解説はほとんどありません。
日本でも使われるようになれば,今後増えるのでしょうか。

  • 心理統計いろいろ / 村山航 先生
      ⇒Mediation analysis[PDF] に媒介分析の解説がまとめてあります。しかも,マルチレベル媒介分析までまとめてあり,勉強になります。
     
  • RWweb / 脇本竜太郎 先生
      「SPSSでの一般線形モデルによる分析レジュメ」⇒「4.連続量の導入」のPDF資料に 媒介分析のやり方が載っています。
     
  • たまごもり / 小森めぐみ 先生
       下のJPSPの論文のレジュメです。
      ⇒「Spencer, S. J., Zannna, M. P. and Fong, G.. T. (2005). Establishing a causal chain:
              Why experiments are often more effective than mediational analyses in examining psychological processes.
              JPSP, 89(6), 845-851.」
     
  • 媒介分析【Bootstrapping Method】 « Kanami Tsuno's Blog  / 津野香奈美 先生
       Preacherのマクロを使ったSPSSでのbootstrapによる媒介分析を解説しています。
     
  • 媒介分析と間接効果の検討  / 清水裕士 先生
      解説ページです。HADを使った方法も記載されています。
     

本では,工藤先生が「新版 社会心理学研究入門」に媒介分析の 解説を書いているらしいのですが,未確認です。ごめんなさい。

英語のページなら,たくさんあります。

などなど。

 

重回帰分析 交互作用 (階層的重回帰分析)

いつの間にか皆使うようになった割には,きちんと説明している日本語書籍や論文は少ないです。

  • 重回帰で交互作用を検討する方法 / 前田和寛 先生
      分析の一連の流れを丁寧にまとめてくれています。
      こちら[xls]のページには,グラフ作成用のエクセルシートもおいています。
      なお,上記の内容は,比治山短大の紀要(⇒PDF)にまとめられています。
     
  • Sunny Side Up!  / 清水裕士 先生
      HADというEXCELマクロが重回帰分析の交互作用の分析まで実装しています。本当に便利なマクロです。
     
  • 重回帰分析による調整効果(交互作用)の検討 [PDF] / 深谷達史 先生
      特に下位検定まで詳細な説明しています。各種ツールの使い方も。

 

効果量

Mplus

構造方程式モデリングのソフトウェアです。
マルチレベル構造方程式モデリングに対応していたりとAmosよりも汎用性が高いです。

 

無料で利用できる統計解析ツール

  • R
      無料の統計ソフトです。
  • ANOVA4
      ウェブ上で動く分散分析用ソフト。4要因まで可能。下位検定はライアンRyan。
  • HAD
      清水裕士さんが作ったエクセルマクロです。最近どんどん機能拡張していて,
      相関から,分散分析・階層的重回帰分析(交互作用も),さらには因子分析,マルチレベル相関など色々できます。
      ついにver10でHLMにも対応したみたいです。
  • HLM student edition
      階層線形モデルのソフトウェアです。
      各レベルで5個以上の変数を扱えない,などの制限はありますが,学生版なら無料で利用できます。

最終更新日:2015/03/23

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